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2度目の曽爾高原記事
by ジェイマップサービス
今回は 秋の曽爾高原ですよ～！
過去に夏の曽爾高原の記事を書きましたが、
夏の魅力は緑の高原美が美しいのですが、
何といっても曽爾高原の オススメは秋なんです。
日本でも有数の ススキの名所として有名で広大な草原に一面のススキが生えていて、
秋には風に揺らぐススキが見事なんです。
11月中旬～下旬には開いたすすきが垂れて 昼は銀色に、 夕方は夕陽で金色に染まります。
● おすすめ時間帯
オススメなのは夕日が沈む時間帯で、逆光に輝きまさしく金色に見えて
一面の黄金のススキに感動すること間違いなしです。
是非、行かれて無い方は秋の旅の想い出にどうぞ～～
● アクセス
○ 電車の場合
名古屋方面から近鉄で名張駅下車、駅から三重交通バスで曽爾高原下車（約45分）
大阪方面から近鉄で榛原（はいばら）駅下車、駅から奈良交通バスで」曽爾高原下車（約60分）
ただバスの本数は少ないので要確認です。
○ お車の場合
名阪国道針I.C.よりR369号線南へ（約60分）
南阪名道路からR24号線を通りR166号線へ、榛原市を通りR369号線へ（約120分）
曽爾高原の駐車場あるので安心ですよ～（１回600円）
秋の曽爾高原の詳細は こちら
また立ち寄りなど詳しくは過去のブログ記事をみてね～
○学校行事やキャンプにぜひ・・・・の記事です。
● その他のススキの名所
兵庫県の神河町にあります 砥峰高原も オススメですよ～。
砥峰高原には、 西日本で有数の約90haに及ぶススキの草原が広がっています。
春には 山焼きが実施され、草原一帯を焼くことで、美しい草原が守られているそうです。
また、秋には一面にススキの穂が波打つ 壮観な景色となるんですよ。
ススキの草原には、 木道が整備されていて、木道以外は立ち入り禁止となっているので気をつけてね。
この木道はススキの中に広がる貴重な湿原が踏み荒らされないように
自然環境と調和した利用を進めるために作られたんですよ。
こちらも行かれてない方は秋の思い出にいかが！
詳細・アクセスは こちら
和歌山県有田川町にあります 生石（おいし）高原を覆うススキも名所なんですよ。
高原は 県立自然公園に指定され、500種類以上の山野草が自生しています。
生石高原は標高870m、夏から晩秋にかけて東西に全長約2kに及ぶ ススキの大草原が広がる雄大さです。
キャンプやハイキングも楽しめるため、
シーズンには多くの観光客でにぎわってるのでこちらも オススメです。。
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馬場まで～～！
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